節約する部分を見極める

雑誌やテレビで大きくとりあげられる節約術の多くは主婦向けに作られているように思える。参考にならないということではないが、一人暮らしの男にとってはちょっと痒いところに手が届いてない感じがあるのだ。

給料日前に苦しくなるようならば、身の丈にあった生活ができていないということだが、それが全て食事や光熱費とは限らない。1ヶ月のうちに何にどれだけ使ったかということは大雑把でいいのでメモをとることで、出費がかかりすぎている部分が見えてくるだろう。削る余地のある部分を見つけ出すということが節約の第一歩になるのである。

生活に必要な出費が見えてくると、通帳から下ろすといいう行為は月に1回でもよくなってくる。生活に必要なお金はこっち、趣味などに使うお金はこっちと分けて1月のうちに使えるお金を明確にして意識するといいだろう。

もしくは貯蓄したいだけの金額を自動的に口座から積立るようにしてしまうというのもいいかもしれない。男だけでなく女性にも言えることだが、ある程度の年齢で貯蓄がまったくないというのは恥ずかしいことでもあるという。

とはいえ、節約や貯蓄ばかりに目が行ってケチになりすぎるもの精神的によくないだろう。1つ2つ我慢して節約したのならば、次はほんのちょっと贅沢をするというぐらいの気持ちで余裕を持って節約し、貯蓄で余裕のある心を手に入れたいものである。

 

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